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まだ肌寒く、室内と室外の温度差がある今の時期は、窓の結露が気になりませんか?!結露している水滴は、ただの水と放置しがちですが、カーテンに付いたりして長時間湿った状態が続けば不衛生です💦
結露で発生する水滴は「ただの水」ですが、放置すると窓周辺の汚れや雑菌、ほこりと混ざってカビやダニの繁殖を促してしまいます。そのため、喘息やアレルギーといった健康面の被害リスクを高めてしまうそうです。
【結露防止法】
①窓の水滴を定期的にふき取り、乾燥させる
その際に、下から上に向かって拭くといいそうですよ👀!水滴が垂れて、カーテンや床などを濡らしてしまうのを防ぐことが出来ます!
②十分に換気する
窓とカーテンの間は風が通らず、結露が乾きにくくカビ菌が繁殖しやすいそうです。窓を開けて風通しを良くし、湿気を飛ばしましょう。十分に換気することで室外と室内の温度差が減り、結露を防止できます。
③断熱シートを張り付ける
断熱シートを窓に張り付けると、外との温度差が減り、結露防止にも有効的です。
多少手間がかかりますが、「窓を定期的に拭く」「換気をする」など普段から結露の付きにくい環境を保つことが大切です。
ぜひ、参考にしてみて下さいい(*^_^*)
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